カディロフツィも少数(中隊規模)リマンに居たっぽいね
その中隊からラムザン・カディロフに「このままじゃあかん」って報告があり
ワレリー・ゲラシモフ参謀総長に意見具申したものの、「西部軍集団司令官アレクサンドル・ラパン大将に任せてるから大丈夫」との回答
なお、ラパンはウクライナ軍接近で陣頭指揮をやめてドネツク市に逃亡

だからカディロフがゲラシモフとラパンを吊せとキレ散らかしてる