三十八話サブタイ「義時最終形態フォームアップ」な鎌倉殿の13人オワタ
・そういうこと言うから和田殿がブチ切れるんじゃないの?
・りくのトメもこれで最後だがその後は大江殿がトメになるのかな
・二つの意味でそれはそれでダメだろ!
・八田さん庇ってるようで父親だからって手心加えるなって釘さしてるのか
・失敗してるの分かってるけどけじめはつけないとな
・そんなもんではないことは双方わかってるのが悲しい
・明らかにひらがなで言ってる「うりん」
・この2人の愛自体は本物なんだよな…ちょっと…いやめちゃくちゃ欲張っただけで…
・でも佐殿は許す気持ちがあっても結局処断はしたぞ
・初代執権から三代鎌倉殿への最後の言葉でもあり祖父から孫への最後の言葉でもある…
・※さっそく覚えてたての言葉を使うが字幕でウリンなので意味はわかっていない
・うっかり忘れた事を鎌倉殿をパシリにしてフォローしてもらうという荒業
・あっ実朝君「鎌倉」を足した
・※史実では政子も殺る気満々
・父殺しを見せられてどうやって父を敬えはまあ確かに
・泰時君はまだきれいな自分で鎌倉守れると思ってるのか…逆に嫁はなんでそんなに義時を理解してるの…
・実朝君が佐殿のテクニックを少し引き継いでいるな…頭の下げ方がうまい
・功で許されるのなら上総介も九郎も範頼も梶原もみんな死んでないよな…
・凄いね、「私はそばにいられません」から声が変わるの
・憎まれ口を叩くということは少し元気になったんだね
・まあずっと余所者部外者感はあっただろうな…
・改めて見るとロクな思い出がねーな!
・このコント1つで視聴者のヘイトコントロールするんだからすげぇよ
続く