一日の戦果としてのロシア兵の戦死者数が少ないように見えるけど、どうやら戦死者を反映するタイミングは、敵戦力の正確な規模の縮小具合を把握して次の作戦の参考にする為にも現場の兵士の報告の時ではなくて、
後からその死体を処理する関係者が現場に到着か運ばれてきた時に顔認識技術であるクリアヴューAIで身元特定の時にカウントするんじゃないのかな。
その技術を使って情報統制下にあるロシアの遺族に戦死者の実態を伝えているって3月23日にミハイロ副首相兼デジタル改革担当大臣が発表してたし。だからリマンの戦死者数の反映はもっと後なんじゃないかな。