フセインやミロシェビッチの様に一度目の全面戦争でもしばらくは残れた例があるから、出身母体の
治安維持機構と核と資源カードだけ残れば良いとした上で核含めた無責任な攻撃と一方的な撤退(壊滅)
による平和は一応あり得る、と言うか独裁者の中で矛盾はないと思う。

まあ、二人とも碌な最期じゃないから俺だけ例外と自信を持てるかは不透明だが。