どうしたカエル野郎、いきなり反露全開に舵をきったりして


(CNN) フランスのボルヌ首相は3日、議会で演説し、ウクライナでの戦争は続くが、フランスは準備が整っており、ロシアにとって戦争の代償を耐えられないものにしたいと述べた。

ボルヌ氏は、ロシアがさらに違法行為の実行や紛争の激化に向かう可能性が高いと指摘。
フランスは、ロシアによる侵攻に直面しても、フランス人の保護でも弱腰になることはないなどと語った。
https://www.cnn.co.jp/world/35194082.html