そいえば村上龍の小説で本土決戦やって荒廃したifの日本を描いた小説あるけど
作者のナチュラルなロシア人ヘイトが現れてた

ロシア人の作った収容所がアウシュビッツ並だとか、アメリカ兵があんな腐った奴ら(ロシア人)の弾で死にたくないとか言ったり
原住民(日本人)の少女を巡って争うロシア兵とか、そして一連の惨状をスクープしたのがウクライナ人のジャーナリストだったり

ちなみに生き残った日本人は地下に潜って最強のゲリラ国家を築き上げてる
日本兵が独自開発の携帯型多連装ロケットランチャーでM3やエイブラムスを鉄屑に変えたりする話だからホルホルしたい人にはおすすめ