>>763
ロシア側からクリミアへ向かう場合、X線装置とか一台一台調べて、みたいな厳しい検問はなかった
検査員がトラックなりの運ちゃんに貨物室のドア開けさせて目視で検査するだけやった

当日、当トラック?というかトレーラーの52歳の運ちゃんは肥料をクリミアに運んでくれって依頼を受けてた

その肥料が硝酸アンモニウムとかだったんだろうさ
その場合、特に小型の起爆装置でも充分爆轟まで持っていけたであろう

検査員も山積みになってる肥料を一々全部荷台から取り出して検査、なんてやれなかったろうしマンマと破壊工作
犯の思惑通りに逝った訳だ

あのトレーラーみたいな車なら30トンぐらいの荷物を軽く牽引出来る

もしそれだけの硝酸アンモニウムが爆発したら一瞬でトレーラーは粉みじんになり、高速で周囲に荷台を覆ってた
アルミの破片をまき散らした事だろう それがテルミットみたいに以下ry