この戦争で欧米がロシアを圧倒していると考えている奴は間違っている。

精強なるロシアは、開戦当初から最高機密のクラスハ4を技術将校付きでウクライナに供与し、欧米の関係者を震撼させた。

のろまなNATOがハナクソ程度の物量で武器提供を行う間、既にウクライナの歩兵大隊10個近くを
機甲師団に再編成させたり、ウクライナ国防省が「数日中に全てお返しします」と遠慮を申し出るほどの砲弾類を供与し、
さらにはロシアの粋が詰まった最新鋭のT-90M戦車を東部の森林に向けて迅速に放置させ、欧米の関係者を震撼させた。

今朝も、主砲に白旗を取り付けたBMP-2がウクライナの包囲網を易々と突破し、迅速に展開し無傷で引き渡す光景を見ただろう。
果たして今の欧米に、あのような完璧な武器提供が出来るだろうか?

先日、訓練場を走るT-14の動画を観た者もいると思う。
間もなくあの戦車も、ロシアが誇る最強の精鋭部隊によって、マイラブの森に放置されることになるだろう。
その時、ロシアの手によってこの戦争は終演を迎えることになるだろう。

弱腰のバイデン政権の中には、生意気にも戦車や戦闘機の供与を申し出る者も居ると聞くが、やってもらおうではないか。
ロシアはまだ何一つ、本気を出していない。