>>182
ウクライナの工作機関が抜け荷に慣れているドライバーに目を付け、そいつに通常の仕事のようにインターネットで発注。
積み荷の名目は肥料だが、ドライバーも禁制品運輸のプロ。なんだか分からん物も平気で積む。
期待通りに袖の下と顔パスでX線検査スルーで橋に入る。
ウクライナの工作機関が別に燃料列車の計器プログラムをいじって停止させる。
そして橋の監視カメラは傍受済み。トラックが所定の位置に来たら起爆。