こちらの主張の要点は5.45mmの実パフォーマンスは5.56mmとそう変わらないことであり、スペック上のMEではない。
戦争をできる弾薬であればヨシ!の話だ。

まあ、ウクライナ戦争でああなった以上、ロシアに次ぐ5.45mmの最大口ユーザー・ウクライナは西側規格に転換することが確定された。、ロシアとCIS諸国以外に5.45mm使用国はこれ以上増えないだろう。
基本的に7.62x39mmと5.56x45mmは突撃銃弾の二大主流口径、殺人光線銃などが実用化されない限り、未来三十年程度で揺るがないと思う。