強硬派は以前から、公共インフラへの攻撃を訴えていた。ウクライナ兵を戦場で倒せないなら、
ウクライナ国民をこの冬、凍えさせて服従させようという考えだ。
そのため、クレムリンに忠実な人々は10日、祝賀ムードに浸った。

ロシア・チェチェン共和国の指導者ラムザン・カディロフ氏は「100%幸せだ」と発言した。
彼はここ何週間か、ロシア国防省を激しく批判していた。