ロシア連邦大統領
 初代(1991-1999) ボリス・エリツィン
 第2代(1999-2008) ウラジーミル・プーチン
 第3代(2008-2012) ドミートリー・メドヴェージェフ
 第4代(2012-2022) ウラジーミル・プーチン

その間のウクライナ大統領
 初代(1991-1994) レオニード・クラフチュク
  (ソ連からウクライナを分離出来た立役者)
 第2代(1994-2005) レオニード・クチマ
  (EU・NATO入りを目指したが強権と癒着政治が横行し支持率低下、後に親露へ乗換る)
 第3代(2005-2010) ヴィクトル・ユシチェンコ
  (露にダイオキシンで暗殺されかける)
 第4代(2010-2014) ヴィクトル・ヤヌコーヴィチ
  (元ヤクザ・親露、クリミアの軍港を露に売った、賄賂が酷くのちに反政府デモにより亡命)
 第5代(2014-2019) ペトロ・ポロシェンコ
  (元親露、東部地域の支配組織に資金提供し紛争の原因を作った、今はキーフで対露戦支援)
 第6代(2019-2020) ウォロディミル・ゼレンスキー
  (元芸人、賄賂政治から脱却を期待されていた、親露と反露が中途半端で決断できない人とされていたが)