>>867
艦艇から小型の飛翔体が出された事が確認されればそれはもう対抗策ができてしまうわけで。
なので、いかに対抗策を出させないようにするかが問題なのよ。
そういう意味では、ネトウヨ推しの露助が先発のミサイルの高速化は、迎撃ミサイルを命中しにくくすると同時に最終防衛ラインのCIWSの対応が僅か3秒~4秒しかないというのは画期的だったんだわ。
そして更にそこからステルス化(西側先発)。発射されてもステルス化によって探知されず、肉眼で発見されてもCIWS起動まで数秒。もうこの時点で詰める。
そういう意味では、12式改は安定した代物を開発したなぁと。

支那側のミサイルの場合、まだそこまで至ってないからそこの部分は安心かと。
ただ、ハープーンや90式程度の能力は必ずあるから、侮ってはいけないと思うよ。厄介な国だよあそこは。
ただ、露助がソヴレメンヌイと共に供与したモスキートは非常に厄介。あれは低空でもM2は出るからイージスでもきっつい。

後は、052Dと055から搭載され始めたYJ-18も厄介かと。
離れた場所だと亜音速なんで撃墜しやすいけど、ESSMの射程くらいになるとM2以上出して突入してくるから。
そんなのは嘘と言いたくなるかもしれないけど、常に最悪の事態を考えて対抗策を考えないといけないので。