>北朝鮮併合前のクリミア半島ではウクライナ本土から「北クリミア運河」を通じて淡水が供給されていた。しかし、併合によってロシアとウクライナの関係が決定的に悪化し、運河の使用は停止された。
その後は半島内に23カ所ある貯水池で一般の水需要をまかなってきたが、昨年以降は降雨・降雪量が少なく、貯水量が危機的に減少している。

>この事態を受け、露政府は25年までに480億ルーブル(約676億円)を投じて水問題を解決する計画を策定。露企業はこのほど、アゾフ海海底の地中に淡水が埋蔵されている可能性があるとみて探査に乗り出した。


結局ポシャったらしいが、こんな大金かけて海底の水の埋蔵に賭けようとしてたレベル。
ヘルソンの水さえウクライナが確保できれば、ロシアは莫大な金かけてクリミアを維持するしかない
プーチンが死んだらこんな荷物いらんてなる可能性は充分あるから和平するにせよクリミア問題は棚上げすれば良い