慶大、近視を点眼で治療できる可能性のある化合物をマウスによる実験で発見
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20221012-2479294/
>慶應義塾大学(慶大)は10月11日、眼の白目の部分である「強膜」に生じる小胞体ストレスが近視進行の中心的役割を担っており、その制御により近視進行を抑制することができることを解明したと発表した。

「キンシナオール」ができるのか凄いな