ロシアの攻勢物量

ほぼほぼ榴弾重視で200万発に近い砲撃を実行済み
榴弾の命中を期待できるレンジは15-20km以下
榴弾の兵員や目標に対する命中公算が絶望的であっても、5000以上の死傷者は発生する。
5000-20000のウクライナ損害が適正か


ウクライナの攻勢物量
対戦車、対物ミサイル10000発
152榴弾10万発、155榴弾15万発以上
ロシア及びウクライナの152榴弾はCEP200-400メートルで打ち込まれてるが、アメリカm795榴弾のCEPは50-200メートル
エクスカリバー抜きで命中期待値は10倍以上

ロシアは榴弾を打つ場合半径400-800メートルの目標面数個ににCEP400メートルで2000-4000発以上の集中放射が基本で、基本数平方kmの面射しか行わない
しかしウクライナは目標半径200メートル数点にたいし、CEP5-200メートルの砲撃を1000発単位で実行し、装甲大隊40両中半数を常に被弾狙いで狙撃する

この場合ロシアの2000-4000発の砲撃は人員0-100人に損害を与えるが、ウクライナ側は1000発で200-300人に損害を与える
ロシア200万発の損害目安は5000-20000だが、ウクライナ155榴弾15万発の損害は4-5万である

これにミサイル攻撃中心に撃破した車両が4000超えでうち3000AFVならば、推定損害は1両3-5人が平均値の損害合計1.2-2万である


ロシアの損害は砲弾4-5万、ミサイル撃破で1-2万の5-7万確実
ウクライナ側は砲弾による損害5000-20000が妥当