どう考えても区報だろ?

またあいつのホラが始まった…」“札幌女子大生遺体遺棄”容疑者(53)が「自衛隊時代」に積み重ねた“数多のウソと300万の借金”「すすきののソープやキャバクラに入り浸り…」
https://news.goo.ne.jp/article/bunshun/nation/bunshun-58130.html
「弾かないのに待ち合わせ場所にギターケースを背負ってくる」などと証言した。当時からヴィジュアルへのこだわりは強かったようだ。
千歳のキャバクラの娘たちを『彼女なんだ』と隊内で自慢気に話すこともありましたが、デートをする姿は一度も見たことがない。
 こうした話が出るたび『また小野のホラが始まった』とみんな呆れてました」
自分は優秀だと勘違いしている感じでした。自分の世界や価値観の中で全てが完結していて、全く周りが見えていない。ボスニアの紛争に傭兵として参加したとツイッターに書いていたそうですが
「空想癖がとにかく強い人でした。『仙台の訓練で1番になった』とか、『あそこのお店の店員の娘と付き合っているんだ』とか……数え上げればきりがないですね。調べればすぐにわかるし、先輩にも後輩にもバレているのに、全く気にしないんです。意思の疎通は確かにできるんですが、自分の世界に入り過ぎているというか。出来の良いロボットと会話をしている気分でした」