ウクライナ大統領府長官顧問のポドリャクは、首都キーウが「イラン製の神風ドローン」によって攻撃され、ウクライナ人が殺害されたことは、"イランに直接責任がある"と訴えたと。

「イランはウクライナ人の殺害に"関与"した。自国民を抑圧している国が、ヨーロッパの中心で"大量殺戮"を行うための武器を"ロシアの怪物"に与えているのである。これが、"未完成の仕事と全体主義に屈する"ということです。制裁だけでは済まないようなケースだ。」と述べた。

https://twitter.com/PriamalFear/status/1582034958268649472?s=20&t=6Vv2KFzA1XyqDC4mAAAf8w
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)