南部戦線に関しては夏場あたりまでのロシア軍が恵まれすぎてた説を推したい
遮蔽物が無くなるレベルの砲撃による力押しと後方から続々届く武器弾薬に増援部隊
航空優勢の確保こそ失敗したもののご自慢の防空システムのおかげで航空攻撃は少ない
一方で自分達はクリミアの基地から迅速な航空支援を受けられる
それが今じゃドニプロ右岸は半ば孤立し補給は細り砲撃も控えめになり増援が来たかと思えば訓練なしの動員兵
防空システムは常時展開が困難になりクリミアの基地は焼き尽くされた
前線の兵士からするとウクライナの普通の攻撃でさえ今までにない攻勢に感じるのでは