ミサイル乱射の北朝鮮への抑止効果は? 米海軍のステルス艦が配備 政府の“遺憾砲”より頼りになる最新鋭の装備とは
デイリー新潮 10/17(月) 6:01配信

>宇宙戦艦のような異形のステルス艦
(中略)
>北がミサイル発射を繰り返す中、米軍の空母は韓国軍との合同訓練を実施した。それだけでも独裁国家への圧力にはなるが、

>「空母はその巨大さゆえ、逆に敵ミサイルの標的にもされてしまう。
>その点、レーダーに映らず神出鬼没のズムウォルトは、敵の軍事施設に海からミサイルを撃ち込んで反撃できる」(同)

>要するに、近ごろ日本で保有が取り沙汰されている“敵基地攻撃能力”を備えた兵器なのだ。
>さらに来年には、迎撃困難な極超音速ミサイルを搭載できるよう改修されるという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/972c1ce254babebc544e8e75aad7c4330695ff11

大規模改装を行う将来はまだしも、現状では新型主砲はほぼ飾りだし、ミサイルもSM-3や6は搭載しておらず、極超音速ミッソーの
実装はまだ先の話なのだから、現状ではタイコンデロガ級やA・バーク級イージス艦よりも戦闘力低いじゃんあの防波堤。