センスプが基地反対派を擁護する

《辺野古ピース騒動で場外乱闘》ひろゆきがリツイートした“要注意右派インフルエンサー”の正体
「投稿動画の裏では撮影する側の挑発行為がある」と地元保守派さえも批判
10/17(月) 17:12配信 文春オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7fa79a6d965650e5224ff97ebe4d25569ca6015

挑発行為をする右派インフルエンサー → ボギーてこどん氏


↓批判する保守派は匿名のラ党メンバー

 沖縄出身のある自民党員はこう首をかしげる。

「私自身は、辺野古容認の立場で、反対派の主張には承服しかねる部分も多い。
ただ、SNSで出回っている、反対派の乱暴狼藉ぶりを映す動画では、
映り込んでいない部分で、撮影する側による挑発行為があるのも事実です。
拡散している動画の撮影時期もばらばらで、
うるま市で米軍属に女性が強姦し殺害された2016年前後に撮影されたものや、
県北部の東村高江での米海兵隊北部訓練場の返還に伴うヘリパッド移設工事の
反対運動の時の動画も含まれる。

 沖縄では、米軍の事件・事故の発生状況や社会情勢の変化によって
反対の声の高まりも変わってくる。ツイッターなどのSNSでの議論は、
十把一絡げにすべての問題を『辺野古問題』に結びつける乱暴さは感じますね」