>>620
平成が始まる頃、いわゆる「都市銀行」と呼ばれるものは13行あってな。
その筆頭(=最大規模)が「第一勧銀」だったのじゃ。

第一勧業、富士、三菱、住友、三和、三井、太陽神戸、東海、大和、協和、東京、埼玉、北海道拓殖

これはもう、当時の都市銀行間における「序列」と言って良い。