興味深かった

>バルト各国(エストニア、ラトビア、リトアニア)の諜報部員が語るロシアの実態なんだけど……生々しい……SPY×FAMILY読んだ後だと更になんとも……気まぐれに抜粋、要約していきます。
https://twitter.com/IchikaPlus1/status/1582036693208612864?t=hpT94OjNc7NZd6204l-BxA&s=19

※以下ツリーから抜粋

・「ロシア人に論理は効かない。」
・「状況が現実に悪くなるまで大丈夫なふりをする。」
・Tootsはロシア系が大半の東部出身
・「彼らのなかに明確なボスがいないとそこは無法地帯となる」
・「感情的だが同時に野心家で冷酷、残忍。」彼らの性質を考えればブチャの虐殺も驚くことではない。→
→・バルト三国の諜報員たちは彼らの性質をよく知っている。WWⅡの間もその前も、ロシア人は同じようにその地でふるまって来た。ずっと同じ。欧米の人間はそれを認識していない。
・「欧米は幸運だ。我々がロシアと彼らの間にいるから。彼らは多くを忘れ、ロシア人を同類だと思っている。」→
→・強姦、殺人、えぐり取られた目、首つり、燃やされた遺体は、ロシアの指導者によって採用された特別な手法ではなく、ロシア全体のもの。これを欧米の仲間は信じられない。
・とある諜報員A「彼らはもっと純真で楽観的」B「『ロシアは信用できない』と説明しても彼らは信じようとしない」→
→・知的で良心的で『まともな』ロシア人も大勢いるが、それは決してロシアの主流ではない。
・ロシアを知りたければモスクワとサンクトに行っても意味なし。そのすぐ外の村では、すべてが壊れかけていても文句を言うだけでそれを直そうともしない社会がある。→
→・『ロシアの人々には、苦痛が普通になっている。』
・パリの人々を革命に駆り立てたような理不尽にも、ロシア人は動かない。
・電気、舗装道路、屋内のトイレすらない村も多い。
・食べ物すら不足するような場所で事業は育たない。
・『強く偉大な国』に対する、ぼんやりとした帰属意識があるだけ→
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