ウクライナ政府は、ザポリージャ原発に続いて広範囲に被害の出るカホフカ水力発電所の水門を繰り返し攻撃してきたが、
10月21日に突然ロシア軍が攻撃してるとゼレンスキー氏が言い出した

ウクライナ軍は19日早朝、37隻のボートでドニプロ川左岸にあるザポリージャ原発を掌握しようと上陸を試みたが、
ロシア軍がこれを阻止、上陸部隊を撃退した

カホフカ水力発電所が破壊されると
ザポリージャ原子力発電所が冷却水を失う危険がある