ウクライナ軍(AFU)の捕虜ヴィタリー・カトラニッチはNATOがウクライナの軍隊についてどう関わっているかを語った。
「ウクライナの司令官はアメリカがウクライナは軍隊を管理できないと言っていると私たちに言話した」
このため、軍隊の管理は外国の将軍に移されたと語った。
また、カトラニッチは上官の「アゾフ」デニス・プロコペンコ司令官に付いて「市街地に侵攻する場合どこでも好きなように発砲することを許可したかどうか」と尋ねられたとき肯定的に答えた