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アメリカはウクライナに対し109万発以上(5万トン以上)の砲弾を供与。
155mm榴弾90万発、105mm榴弾18万発、エクスカリバー誘導砲弾3000発、RAAMS対戦車地雷散布弾7000発など。
アメリカは砲弾生産能力強化のために750億円を要求していますが、2023年度予算で要求される榴弾は2万9000発のみ。
年産28万8000発まで生産ラインを強化するには48ヶ月かかる見込み。
155mm砲弾は世界中で生産されているため、そこまで心配する必要はないのではとの話も。
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