かわぐちかいじなら中露の無誘導弾道ロケットを空母に向けてでたらめに打って偶然命中させたり列車砲がでたらめに撃ってそれが偶然命中したり日米が小口径砲をいくら打ち込んでも中露の船はびくともせず逆に中露が小口径砲が大口径を持つ日米の船に撃ち勝ったり頑強な装甲で守られた日米の戦艦が中露の小口径砲が弱点である装甲が薄い副砲に命中し弾薬庫が連鎖爆発して沈没一歩寸前まで行く描写をしそう