ロシアの共産・社会主義者系の評論家プラトシキンによる国家元首の分析


1)ゼレンスキーは西側の手先だ でも彼は国家元首として国民に日々向き合ってる 支持率は高いだろう 

2)プーチンはちゃんとロシア国民に向かっていない 「軍部が言ったから動員した」って逃げを打った 嘘は弱さの現れだ よくない

3)バイデンはボケじじぃのように見えて、就任直後に公約の社会福祉政策を実現した 約束を守る政治家こそ有能かつあなどれない ボケていないのは間違いない