弾薬、部品不足が深刻化 防衛省、継戦能力に危機感
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岸田文雄首相は今月6日の衆院本会議で、
「自衛隊の継戦能力、装備品の可動数は必ずしも十分ではない。十分な数量の弾薬の確保や装備品の可動数の増加が重要だ」と認めた。

中略

同省幹部は「新しい装備品の購入を優先し、弾薬などの手当ては後手後手だった」と認める。
航空機などの部品不足も深刻だ。
可動しない機体から部品を取り外し、他の機体に転用する「共食い整備」が行われており、2021年度は約3400件に上る。
このため、使用可能な航空機などの割合が低下し、パイロットの訓練時間が少なくなる影響も出ている。




清谷氏が昔から指摘してきた事を、自衛隊側もようやく認識した感じだな