>>369
装甲増強の代償として費用対効果と戦略機動性を悪化させた。
高価の上に輸送しにくいため戦場に投入しにくくなり、代えて戦車の戦略価値を低下させている。
元々高価化が問題されており、次世代戦車開発が停滞気味になった。
今年に入るとウクライナ戦争でトップアタックATGMとドローンが効果を示し、これは装甲増強の流れに大きな一石を投じるだろう。

海軍界隈がしたように、従来の重装甲よりドローンへの対空対策とAPS配備などが重視されるはず。