それにしても艦これアニメ二期では、一期の頃と比べて激増した海外艦娘らの扱いはどうなるのやら?

特に連合国出身の艦娘らが続々とエントリーしてくると、名実ともに鎮守府が多国籍艦隊と化してしまい、
日本艦のみだった頃の「やがて来るべき滅びの日」と言う悲壮感が払拭されてしまいました。

しかしアニメ二期では「1944年」という副題が示すように、マリアナとレイテの一方的な負け戦と
艦娘らの死のみが延々と描かれる陰々滅々とした鬱展開オンリーの話になりそうですが。

二期での海外艦娘の設定絵も出てこないし。