>>298
2日前のWashington Postでは、

For the good of the country, Biden and Harris should bow out of the 2024 election
https://www-washingtonpost-com.translate.goog/opinions/2022/11/02/biden-harris-drop-out-2024-george-will/

なんて社説が書かれてる。
「アメリカのために、バイデンとハリスは2024年の大統領選挙に出馬すべきではない」、と。

記事の中でバイデンが、「俺が学生ローン免除の法案に署名した」「1~2票の僅差で可決したんだ」
などと言い出して、「いや、おめー、それは違うだろ!」と社説で全力否定している。
最近の重要な政策ですら記憶違いを起こしているようでは、さすがにもう任せられないと。

一方のハリスについては、あまりにも質問に対する答えが頓珍漢かつ幼稚な内容なので、「もう十分だ!」と。
(以下、一部をGoogle翻訳)
ポーランドのハリス:「私はここ北側、東側に立ち、東側とNATO同盟国に関して私たちが持っているものについて話している…」
宇宙について:   「宇宙 ? それは私たち全員に影響を与え、私たち全員を結びつけます。」
公平性について: 「公平な待遇とは、私たち全員が同じ場所にいることを意味します。」
国境について:   「私たちと私たちの政権を含め、どの国にとっても優先事項であるという点で、私たちは安全な国境を持っています。」

<小泉構文>ハリス版、というところか。

では、代わりに出てくれそうな民主党の有力候補者がいるのかというと・・・いるのかな。どうかな。