2001年宇宙の旅のディスカバリー号も動力は原子炉だった
推進器はプラズマ推進。推進剤は液体アンモニア

しかし宇宙では原子力エネルギーの放熱が問題になるため、本来は巨大な放熱板がデザインされていたのだが、
「放熱フィンのせいで宇宙船に翼があるように見える」というツッコミを避けるために映画では没案となった