https://twitter.com/chrstphr_woody/status/1588557234761449475?s=46&t=XT5B1eOVvUYGXLuy-PKxCQ

支援パッケージの改修Tｰ72はやっぱり総数90台で、改修請負はチェコ、発注元が米国とオランダでそれぞれが45台分の金を出すプラン。

「なぜエイブラムスやレオパルト2、K2を送らないのか？」との質問にペンタゴン広報官はコスト、時間の問題、膨大な作業を理由とした。
現時点でもウクライナ側で修理やメンテが可能で訓練された乗員がいる、あるいは機種転換が容易なソ連戦車の改修が妥当との判断。
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