>>547
ウクライナは泥濘期にの防衛優位な状況で、統制進撃している
ロシアの動員兵団は脅威だが、ロシアKVFが4月の300ソーテーレベルの対地支援を最低3ヶ月維持し
航空優勢が確保できなければ、イジュームの再現が待っている

具体的には、東部に兵を入れてハルキウに攻勢に出ても、鉄道輸送はイジューム攻勢時と比較して20%程度であり
イジューム、クピャンスクを奪回しないと補給で立ち往生する
南部からは高速道路のトラック輸送がメインになるので、鉄道輸送に比べるべくもなくトラック自体が足りない

クルスクからキーウに向かっても、スムイの市街戦を抜けるとは限らず、ここに集中すれば他の戦線が崩壊するだろう