>>331
軽視はしてはいないだろう
ハイマースが来るまでセベロドネツクでアホみたいに砲撃するだけの補給線はちゃんと構築できてたんだから
例の車列は流動的な機動部隊に軽歩兵の予期せぬ襲撃を躱しながら補給が追従出来なかったから
そして全く想定してないハイマースの弾薬庫高精度攻撃
つまり、ロシア軍は想定外の事態に対応できない
実にロシアらしい最後と言える