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セウォル号沈没事故の時にも、セウォル号に乗り合わせていた修学旅行の高校生を引率していた教頭が生き残ったものの、
救助から数日後には首つり自殺。

そりゃまぁ引率の生徒300人余りの内、200人も死なせては直接の責任者では無いにしろ、遺族や世論は決して許さなかっただろうし、
もしこの修学旅行の業者選定時にセウォル号の運航会社から袖の下貰っていたりしたら、更に激しく叩かれていたでょう。

袖の下云々はさておき、「あの時ああすればもっと多くの生徒を助けられた」「出航を見合わせていればみんな助かった」
と生きている限り激しい後悔に苛まれ続け、「おいは申し訳なか 生きておれんごつ!!」という心境になるのも止む無しでしょう。