ドイツ、23年春まで原発運転継続へ 連邦議会が法案可決

 ドイツ連邦議会(下院)は11日、年内に停止予定だった国内の原子力発電所の原子炉全3基について、
2023年4月15日まで稼働延長を認める法案を可決した。州の代表で構成する連邦参議院(上院)の承認を経て、
3基は来年1月以降も、稼働を延長する見通し。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb13bd550476957e31a94a165e45c718c843fe47

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