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アメリカの態度も講和へ傾きつつある

ロシアのウクライナ侵攻、両軍の死傷者は約20万人=米軍トップ

ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領はこれまで、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領の退任が交渉の条件だとしていたが、これを撤回。ロシアとの何らかの協議に応じる構えを見せている。
一方でミリー議長は、ロシアとウクライナが戦争での勝利は「軍事力では達成できず、別の方法を探す必要があるかもしれない」という「相互認識」に至らなければ、交渉は成功しないと指摘した。

わざわざ支援している国の損害状況を出して
講和を促す方向へ舵を切って来た