>>132
警備対象となる地域の住人や法人から警備協力金を貰って、その対価として警察力を提供する効率的な民間警察を造ろう。
疑わしきは罰し、賠償にも応じず、積極的に犯行の芽を摘んでいくストロングスタイルだ。