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捕虜交換後にロシア兵捕虜がロシアに帰された後における処遇には、ウクライナには何の関係もない
国際法の問題ではないのだから当然のことだ
また、帰還後のロシア兵の処遇が戦況に影響を与えてたとしても、それはウクライナには無関係であり、かつウクライナが支配できる状況にはない
もし攻撃の手段が尽きているのに降伏しないロシア兵が増えたならば、当該ロシア兵を殺害するのみということになるだけのこと