「失明」「国土破壊」「公安」「証拠隠滅・情報隠蔽」「ねつ造判決」

  
視覚障害者、駅構内はねられ死亡 駅員不在、大分・津久見

12/17(土) 16:20配信共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/04be5c1d6166d3e56e94ffd29944ac42b988857a

大分県津久見市のJR津久見駅構内の線路上で15日、高齢女性が特急列車にはねられ、死亡する事故があり、女性は片方の目が不自由な視覚障害者だったことが17日、捜査関係者への取材で分かった。
当時は駅員不在の時間帯で、県警は状況を調べている。

県警によると、亡くなったのは市内に住む無職小島得江さん(82)。
15日午後5時50分ごろ、線路上で大分発宮崎空港行き特急にちりん13号にはねられた。
運転士は「線路からホームにはい上がろうとしていた」と話しており、県警は誤ってホームから転落した可能性もあるとみている。

津久見駅では午後3時以降、駅員を置いていなかった。