[東京 14日 ロイター] - 電通グループはは14日、ロシア事業を担当する現地合弁会社の保有持ち分を全て現地パートナーに譲渡すると発表した。
ロシア規制当局の承認が必要で、譲渡が2022年度内に完了する前提で、2022年の年間損失額は約370億円と現時点で試算している。

ロシア側の承認時期が未定のため、14日時点で22年度通期業績見通しの修正は行わず、譲渡完了時に見直す。

https://jp.reuters.com/article/dentsu-russhia-business-idJPKBN2S40H5

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