>>353
成功した.357と.44マグナムなどは本来、オートの登場で落ち目になったリボルバーを再評価させるための弾薬だった。
特に.357はオートの信頼性はまだ低く、リボルバー人気はまだ根強いの1934年発、実用性も高いため、リボルバー用マグナム弾の中では最も評価高く、より安価で低反動な軍用弾薬.38 Splも撃てるため、費用対効果も高い。
しかし.327フェデラルマグナムが発売される時はすでに低価格ポリマーフレームオートの時代、従来の32口径リボルバーもすでにアメリカ市場から消えたため、立場はただの専用口径新型弾、.500 S&Wなどのようなオートからはまず撃てないのパワーも話題性もない、微妙な弾薬になるのは当然だと思う。