リボルバーのシリンダーギャップからのガスとか、二昔前のビアンキカップじゃみんな片手で銃身掴んで撃っても問題にならない程度のものでしかない
実際の銃器をしらない日本の厨房が机上の水練で気にする程度のもの
357MAXだと大事を取ってスタームルガーはBHでリコールしたけど、あれも競技用で大量にぶっ放す前提だったからでもあるし
銃身に穴を開けて発射ガスを偏向させるマグナポートやコンペンセイターとはわけが違う
こっちの危険性については、かつてのGun誌でJack氏やほかのレポーターも幾度か触れてる