昔の日本の映像制作者はプロップガンにリアルさなんて求めてこなかったから
銃の形をしてりゃそれでよく市販のをそのまま使ってただけだよ
ビッグショットがプロップを手掛けるまでは予算がある映画ですら似たような状況だった
まあ流石に小銃サイズとなるとごまかしも効かないからか酷い出来の64式とか美術スタッフが作ったりしたけどさ
狙撃とかの東宝ニューアクションは拘って出来の良い特注のプロップ作ってたけどそれは例外