飢え、寒さ、同士討ち、ロシア軍徴集兵の降伏もしかたない
11/15(火) 9:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/14dad2001030541621051f692665e48a778ef48b
(抜粋)
一方、ロシア軍の徴集兵は悲惨な目に遭っている。降伏した徴兵は13日の動画で
「3日間、飲まず食わずだ。塹壕の中で濡れていた」と語っている。

さらに悪いことに、わずか11日間の訓練しか受けていないらしい徴集兵は自分の連隊から銃撃を受けている。
「自分たちが撃ったら、相手も撃ってきた」。同士討ちは指導力と規律の崩壊を意味し、
ウクライナ軍屈指の旅団と対峙する連隊にとって不吉な展開だ。
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まだ、ウクライナの冬は始まっていないのだ。
これから寒く厳しい、長い長いウクライナの冬がやってくる・・・
ロシア兵はこの先、生き残ることができるだろうか。