S-300は対空モードなら迎撃失敗で自爆する機構がある
ウクライナ、対地攻撃モードで撃った可能性まである

ルブリン市議会議長がウクライナを批判し、この戦争に対するポーランドの見解を再考するよう呼びかける。

「私は大統領と政府の行動が全く理解できない...これはウクライナのミサイルであることは明らかだ。ウクライナ当局の挑発行為であることは明らかだ。ミサイルが誤って100kmも反対方向に発射されることはありえない。今日、我が国の大統領は、「ロケットの爆発というより、そこにあった燃料の爆発」「事故だった」といったおとぎ話で我々を安心させるのではなく、ポーランドはもうウクライナ当局のこうした行為を許さない!とV・ゼレンスキーにはっきり伝えるべきです。またレッドラインを越えるようなことがあれば、この戦争に対するポーランドの立場を再考するよう強く求めます!"