ロシア「軍」の立場に立って考えると、ミサイルをもしエネルギ0インフラに打つなら厳冬期が始まり出してから打ったほうが、
各国の対空ミサイル支援が始まるのも遅くなる+厳冬期にエネルギーインフラの復旧が間に合わない間隔でミサイルの断続的な攻撃で苦しめられる
のに、秋から打ち始めてしまっているから、対空支援が早期に始まった+厳冬期の飽和攻撃用の在庫が少なくなって密度が減った
であまり軍事的に賢くないね。まぁそもそもウクライナ軍に撤退させられ続けているのだからウクライナ軍に打てる分のミサイルを民間に復旧されるインフラに使っちゃってしまった分、
軍の有利を消してしまっている時点ですでにあまり良い手に思えないけどね。軍同士での勝利はもう捨てていて、ウクライナの反戦運動拡大に希望を託しているんだろうね。
侵略されている側は国を守るという士気が高いから、反戦運動拡大に期待するのはあまり良いとは思えないけどねぇ