ツイッター社大量解雇で揶揄の声も 「ジェフガ―」「U.S.ガ―」「英語の資料は?」外資系企業日本法人社員の哀しき“しぐさ”
デイリー新潮 11/15(火) 12:00配信

ツイッター社がイーロン・マスク氏に買収され、約7500人の従業員の内、約3700人が解雇されたと報じられた。
日本でも広報部門が全員解雇されたと報じられたが、そんな中、妙な余波があった。
ツイッター日本法人の従業員および元従業員に対する批判が、ネットで発生したのである。

・昼から酒を
基本的にはツイッターの従業員のツイートを見つけ出し、同僚(元同僚)とのやり取りを晒し、嘲笑するものである。
また、過去にテレビ番組が同社を訪れた時、従業員が笑顔で冗談を言っているような場面の画面キャプチャーを貼りつけ、
「大学のサークル的雰囲気」を強調した。 そうしたことから醸成された人々の気持ちの総体としてはこんな感じである。

「ラクな仕事で高給取りだった『上級国民』が引きずり降ろされてざまぁ」

前日は昼から酒を飲んでいたことをツイートする従業員や、「ざまぁ」的に言われていることに対してキレる従業員に
「ツイッター社のヤツが実はツイッターの使い方が下手だった」と書くなどする。
さらには、共通のハッシュタグを駆使し、「最高の仲間との時間は素晴らしかった」的な振り返りをする青春群像に対しても
揶揄の言葉を投げかけるなどした。(後略)
https://news.yahoo.co.jp/articles/b46538e4994c205e6fa5b86bb2e1acc7486b0299

そりゃ今までIT貴族気取りで特権にまみれふんぞり返っていた縁故採用のグーダラどもが、一斉に解雇されても
「いい気味だ」と嘲笑されこそすれ、同情の機運なんか欠片も起きんよな。

オマケに特定野党とベッタリズブズブと癒着し、党派性剥き出しで職権を乱用して言論誘導やりたい放題だったのだから、
懲戒解雇どころか普通に業務上特別背任で刑事告訴されても文句は言えないのだが。